何かを思い出しドキドキしながらも、民宿ちかくの久部良割へ行きました
久部良割は、与那国島の最西端に位置し、久部良村の近くにある深さ約10m、幅2m弱の岩盤の割れ目のことである。琉球王朝時代に人頭税という過酷な税金に苦しんだ与那国の島民は、人口が増えると納める税金が増えるため、この岩の裂け目を妊婦に跳ばせ、妊婦自身とお腹の子を間引きし人を減らしていたと言われている場所です。
(てぃだちゃん、教えてくれてありがとう

)
この場所は周りが似たような地形で看板もないし場所の確認すら
していなかったのですがなぜか飛行機の中から
「あ、あそこが久部良割だ」とハッキリとわかりました。
やはりその場所が近付くと、切なく哀しい気持ちになります。
辛い気持ちになるので手をあわせて拝み、早々に宿に帰りました。
宿に帰ってもすることがないので、ブログのUPをしようかと思っていたら
食事スペースに一人の外人さんがいて、なんとなく話を始めました。
ドイツ人で東京に住んでいるというSさん。
長崎からきたというHさん。
話の流れから3人でお散歩に行くことになり、
真っ暗な中を歩いて、灯台の明かりに照らされる幻想的な海を眺めました
だんだんと調子よくなってきた私たちは、今度は

に乗り換え
真っ暗なビーチを探して再出発。
車を停めて何者かわからない変な動物の鳴き声を聞きながら
草むらにビニールをひいて上を見ると一面の星空

。
大きな流れ星も流れて、5月に登ったハワイ島マウナケアの
星空にも匹敵するようなそれはそれは綺麗な星空でした。
3人でいろんな話をして、波の音を聴きながら眺める星。
初めてあった3人が何時間も真っ暗ななか
違和感なく同じ空を眺めている・・・とても不思議でした。
そして、今日。
Sさんは海底遺跡のダイビングに行き、私とHさんはレンタカーを借りて
島1周して来ました。
≪与那国馬。与那国らしい光景です≫
≪四畳半ビーチ。すごく狭いビーチです。6畳ビーチもあります≫
≪Dr.コトー診療所。ドラマを見ていないので特に感動はなし(笑)≫
与那国は小さい島だし、あまり観光する場所はありません。
灯台とかちょっと珍しい岩くらいかな。
そのなかでもDr.コトーの貢献はすばらしくあちらこちらにポスターが貼ってあります。
ガイドブックもほとんどが
≪Dr.コトーの●●のシーンに使われた場所≫とかばかりです(笑)
ドラマを見ていない私は、感激できませんでしたが。
昨日はあんなに帰りたいと思っていたのに
明後日与那国を離れるのがちょっとだけ寂しくなってきました